金銭の授受が違法性に当たる

援助交際の定義は売春と同じなのか、未成年だけに使うものなのかはよくわかりませんが、問題なのは金銭の授受が発生してるところにあると思います。肉体関係がある未成年でも親の承諾があれば結婚できるし、かたや大人で片方が未成年でも結婚前提の付き合いなら許されます。

またその恋愛関係には売春のような金銭の授受がないので問題にはならないのでしょう。しかしそこにお金目的で相手をみつけ、お金を受け取るかわりに身体の関係を持たされるという事自体が違法であり問題なのです。(参考サイト:援助交際のケース別違法性)。恋愛を知らないうちに援助交際から関係を持ってしまうことも本来なら大人が断るべきなんです。若い子もお金欲しさに危うい関係を持たないように、周りの大人の目が必要だと思います。

援交の昔の話

テレクラが全盛期だった頃、かかってくる電話の大半は援助交際目的の女性でした。下はともかく上は40代までさまざま、1時間2万円が相場だったように記憶しています。年齢が高くなればなるほど援助交際の動機は切実さが増していきました。離婚して子供を抱えて金銭的に非常に困窮している人が多く、たいていそういう人は貧にやつれるというのか、容姿もパッとしない人が多かったです。

逆に若い女性は手っ取り早く小遣いを稼ぎたいという動機で、本当に普通の女の子がやっていました。私が経験した中でも一番良かった人は20代前半のフリーター。アルバイトのお金だけでは生活できないので援助交際をしていると言っていました。地方出身者で九州のなまりが抜けきらず、援助交際をしているのにすれてもおらず、携帯番号を教えてもらって、ちょいちょい会っていました。へたな風俗行くよりも、時間もお金もその日次第なので良かったですよ。